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1.愛知教育大学管弦楽団同窓会

  •  愛知教育大学管弦楽団の卒団者が、時代・世代を超えて『愛教大オケ』の名の下に、連帯を深め、親睦を図るとともに、現役の愛知教 育大学管弦楽団の発展に寄与することを目的とし、活動をしています。愛知教育大学管弦楽団設立から51年、同窓会設立からは31年を過ぎ、 現在の会員数は、780人余りとなっております。
    •  現在、2年に1度の割合で、同窓会員のみなさまにご参加いただき、愛知教育大学管弦楽団同窓会が主催する演奏会を実施しております。
      (演奏会については、その都度参加者を募って開催する形式としておりますので、同窓会として常設する管弦楽団ではありません。新型コロナウィルス感染拡大の影響により、第15回演奏会については予定より1年遅れて開催いたしました)
       非常に幅広い世代の同窓会員が一つの舞台で一緒に演奏できる貴重な機会となっておりますので、これまでご参加されたことのない会員の方も、是非ともふるってご参加ください。(あまり楽器を触っていないという方も大歓迎です。)
      •  同窓会年会費を納入いただいた同窓会員の方々を対象に、同窓会報『響』や、現役愛教大オケの演奏会チケット、総会と懇親会のお知らせ、そ の他諸連絡を発送しております。『響』の内容は、年間活動計画・報告や予算・決算報告から、懇親会報告・現役オケ団員のメッセージや、同窓会事務局員の ページからなっています。
        •  愛知教育大学管弦楽団同窓会の年会費は3,000円となっております。この年会費は同 窓会報作成・発送費用のほか、現役の愛知教育大学管弦楽団の支援(年会費3,000円のうち、400円×年会費納入者数を現役に支援)、同窓会運営のため に活用されております。同窓会員の方々におかれましては、ぜひご理解をいただき、より多くの方に年会費のご納入をいただきますよう、よろしくお願い申し上 げます。(年会費の納入方法はこちらに記載しております。)

2.愛知教育大学管弦楽団同窓会の歩み

  • 1992年3月 愛知教育大学管弦楽団の卒団者有志が中心となり、名簿の整備・同窓会会則の検討を始める。
  • 1993年3月 第1回設立総会開催。正式に幹部を決定し、『愛知教育大学管弦楽団同窓会』を設立。
  • 1993年8月 同窓会設立記念特別演奏会(愛知県芸術劇場コンサートホール)を開催。同時に設立記念懇親会を盛大に開催。
  • 1994年3月 第2回総会開催(会費制度の導入・同窓会報の発行等)。懇親会開催。
  • 1994年7月 同窓会報『響(ひびき)』第1号発行。
  • 以後、毎年春に総会・懇親会を開催、同窓会報「響」を発行。2年に1度、同窓会演奏会を開催するなどの活動を続けています。